ワッペン : フチの種類

ヒートカット加工 A. ヒートカット加工

ワッペンの形状にそって、熱ペンで溶かしながら縁をカットします。
小さなワッペンや複雑なワッペン形状の場合こちらでお作りいたします。

※「セミオーダーワッペン」のフチ加工は全てヒートカット加工となります。

【長所】
  • ロック加工に比べ、値段が安い。
  • 縁取りの耐久性はロック加工よりもあり、縁が毛羽立つこともない。
  • ロック加工に比べ、フチ色の種類が豊富に選べる。

【注意点】
  • ロック加工に比べると高級感がやや劣る。

「ヒートカット加工専用フチ糸の色」

1198

1197

1022

1189
濃紺

1039

1038
花紺

1113
金茶

1324
オレンジ

1095
黄色

1359
ピンク

1141
シルバーグレー

1233

1509
水青

1505
水色

1061

1059
黄緑

1023
エンジ

1803

1170

104

113c

101

1713

別窓で開きます
※上記のフチ色「ヒートカット加工」専用のフチ色です。全297色。





ロック加工 B. ロック加工

布を包むように縁取りをするため、厚みのあるワッペンに仕上がります。
刺繍加工した後、周りをカットして、ロックミシンという縁取用のミシンで縁取りします。

【長所】
  • ヒートカットに比べ高級感がでる。

【注意点】
  • 楕円や四角、丸など単純な型のみ可能。
  • ヒートカット加工に比べ、値段が高い。
  • 長期間使用しているとフチが毛羽立つこがある。

「ロック加工専用フチ糸の色」

L-01

L-03

L-05

L-06

L-07

L-08

L-09

L-13

L-16

L-17

L-18

L-20

L-23

L-24

L-27

L-28

L-34

L-35

L-36

L-40

L-42

L-43

L-45

L-46

L-Black
金
L-Gold
銀
L-Silver
 
※上記のフチ色「ロック加工」専用のフチ色です。全28色。